設えを整える。

茶室

7月に入っても、まだまだ蒸せますね。
自宅でお茶を再開して1年くらい経ちますが、私には実現したいことがあります。
それは「インバウンド茶の湯体験」を仕事として生きていくことです。

ちょうど1年前に、ご近所の民泊さんから「カナダからのお客様3名に茶の湯を体験させてほしい。」とのお声がかかり、茶の湯体験をやってみたことがありました。
それ以降、私が作った茶の湯体験(有料)のリーフレットをその民泊さんに置かせていただいてます。

その時は、海外の方にとって畳の上で座ることはそんなに難しいことではないと考えていました。

しかし、民泊さんから「海外の方々は畳に座ったときの足の扱いが分からないし、正座は難しそうだ。」とお聞きしたので、席の選択をできるよう、上記のような席のメニューを作っていました。
ただ、椅子に座ると、机がないので足元にお茶碗とお菓子を置くことになります。そのことはずっと気になっていたのですが、お客さまが来ないこともあって、そのままにしていました。

先月、月参りでみえたお寺さんから、京都の有名な某お寺さんのインバウンド茶の湯のお話を聞くことができました。
その京都のお寺さんは「インバウンド茶の湯には机と椅子は必要なので常設してます。」とのこと。
この話を聞いてから、机は必要だなと思え、注文しました。
すでに準備していた椅子や部屋の雰囲気やサイズ感など、AIに相談しつつ、選んでみたのは経机です。
大きさは最後まで悩みましたが、結局一番小さい16号にしました。
https://item.rakuten.co.jp/butuendo/kyoutukue/?variantId=bg-00846-16si
机が二つ届いたので早速置いて、実際の座りやすさや机と机の間の通路の幅など確認してみました。
すると圧迫感がなくお客さまも座りやすそうに思えました。

私の茶の湯のお客様の人数は最大4人なので、あともう2つ机を注文しました。
これで設えは完成です。

少しずつ、本当に牛歩のようですけど、形になっていくのは楽しいです。
あと、なんとかしないといけないのは英会話力です。
次は英語のことも投稿しようと思います。
お読みいただき、ありがとうございました。

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